こちらも多少時間が経ってしまったが、高原で涼んできたツーリング記録。

今回は松本からアザレアライン経由でビーナスラインに向かう。


程々に狭い道を登っていきビーナスラインへ合流。最初にどちらに行くかは考えていなかったが、まずは霧ヶ峰へ。


霧ヶ峰に近づくと、気持ちのいい高原の景色が迎えてくれる。

良い景色の中を進んであっという間に霧ヶ峰へ到着。この日はやや暑いが、夏感のあるとてもいい天気だった。因みに今回のお供のカメラであるPEN-Fは、カラープロファイル設定を3のビビッドとしてやや盛った色味にしてある。

このまま進めば空に登っていけそうな雰囲気。


雲が広がっているのも高原らしい感じがする。

今回は(も)珍しく昼食を現地で。久々に食べたラーメンはとても美味しかった。

少し休憩して、今度はビーナスラインを折り返し反対の美ヶ原へ。ここへ来るのは10年ぶり位だったと思う。

道の駅美ヶ原高原の売店で見かけた山のバッジに美ヶ原高原のものがあり、どうやら歩いて山頂(と言っていいのかは分からないが)の王ヶ頭に行けそうだったので、少し寄ってみることに。



牧場の牛や馬を眺めながら、アンテナ類が文字通り林立する丘を目指す。



王ヶ頭のある丘はこの通りアンテナがいくつも生えていて遠目でも目立つのだが、実際には結構な距離なのでなかなかたどり着けない。

最後の登りで疲弊しつつようやく目の前まで到着。




近くで見るとアンテナ群はとても迫力があり、宇宙関連施設か何かかと錯覚する位でとても見ごたえがある。実際にはTV局のアンテナが多く、電波を山越えさせるのに都合のいい場所なのだろうか。



大きなホテルの脇を抜けて少し先に王ヶ頭山頂があるのだが、その先や南の方角を見ると、こちらもいい景色が広がっている。



もう少しゆっくりしていたかった所なのだが、遠くで雷鳴が聞こえてきたので足早に退散し、登頂記念に先程のバッジを買いに再び道の駅へ。
その後は上田方向へでも下ろうと思っていたのだが、丁度買い物中に雨が降り出したので一旦休憩とし、雨雲を見つつ濡れないように三度ビーナスラインで霧ヶ峰まで南下することに。



しかし、霧ヶ峰から茅野へ下るルートを選択したのが失敗で、見事に雨の中に突っ込んでしまった。


なお、この日は茅野周辺で記録的短時間大雨情報が発表されており、雨合羽を着る間もなく雨と雷の只中に身を投じる形に。

茅野駅周辺まで降りたころには小雨だったので局地的な雨だったらしい。この後は初夏だというのに凍えながらの帰路になったので、二輪の雨対策の必要性を痛感するツーリングとなった。