眼鏡箱

写真と長くなりそうな話の物置

年度末の忘れていた画像供養

年度末には特に意味はないが、撮影したのは良いが記事の都合や使うのを忘れていて眠っていた画像を適当に並べてみた。

 

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こんな感じで適当に散歩した際のスナップは、枚数も少なくまとめるのも微妙でつい残りがちになる。もちろんメッセージ性のような高尚なものもない。

 

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秋っぽい画像、と言いたいところだが1枚目は冬である。

 

 

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こちらは比較的最近撮ったもの。雨予報だったのでしっかり着込んで雨の日スナップを目論んでいたら止んでしまい、ただの曇りの日になってしまった。

 

 

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これは昨年の夏ごろに都内に行った時のもの。高層ビル群もいつかしっかり撮ってみたいとは思うが、小心者なので人が多く気にもされないであろう都内でもカメラを持って歩くのは気が引ける。

 

 

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これも比較的最近熱海に行った際のもの。やはり復興にはまだ時間がかかりそうだった。

 

 

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特に何でもない木々や生垣だが、色味が何となく気に入ったので撮った写真。

 

 

都会に暮らしている人々は街のスナップなども積極的に撮ったりするのだろうが、田舎では散歩で目につくものが耕作地か近所の住居になってしまうので、素人には近場で撮り歩くのがなかなか難しい。また、そういった所で広い画角で撮っても主題のよく分からない写真を量産してしまうので、望遠で切り取ることが多くなってしまう。出先の街中などで写真を撮る機会があれば広角をもっと積極的に使っていきたい、と考えた所で広角レンズを持っていないことを思い出したので、使用頻度的に後回しになっていた広角系のレンズもいつか入手したいと思う。